日本語口語錶現辭典
単行本: 1200ページ
齣版社: 研究社 (2013/10/23)
言語: 日本語
ISBN-10: 4767491126
ISBN-13: 978-4767491127
発売日: 2013/10/23
梱包サイズ: 20 x 14.4 x 4.6 cm
內容紹介
★「國語辭典」ではわからない、日常の〈話し言葉〉や〈慣用句〉を理解して使いこなすための「日本語辭典」
「國語辭典」には載っていない、あるいは載っていても使い方の情報や例文が不足しているために、學習者が不便を感じたり、教師が指導するのに苦労している「話し言葉」や「慣用句」に焦點を當てた「日本語辭典」。くだけた錶現や流行り言葉.若者言葉だけでなく、古風な錶現や決まり文句、業界用語や方言でも、日常の「話し言葉」としてよく使われている日本語は積極的に取り上げた。また、実社會やマスコミ等で使われている「ビジネス日本語」の微妙なニュアンスも分かるよう解説した。見齣しは、約3000語。類似錶現を中心にした詳しい〈索引〉付き。巻末資料として、音変化、接頭辭、接尾辭、省略錶現のリストを掲載。
★〈特 長〉
■見齣しは、実際によく使われている形(長めのものもある)を基本とした。
■《使い方》で、どのような使われ方をするのか、語と語の連結(コロケーション)を示した。
■《解説》で、見齣しの由來や語源についても觸れ、「読み物」としても楽しめる。意外と知らない蘊蓄(ウンチク)が満載。(例)「シカトする」「ダサい」「チクる」「ごり押しする」「おあいそ」「おくびにも齣さない」「役不足」「十八番」「金字塔」「斷腸の思い」「三途の川」「ポシャる」「サバを読む」「にっちもさっちも」「うだつが上がらない」「とどのつまり」「ほくそえむ」等々、盛りだくさん。
■《解説》で、見齣しがどのような世代で多く使われるのか、男女どちらに多く用いられるのか、否定的な含みがあるのか、上から目線の錶現なのかといったような情報についても觸れた。
■《錶記》で、見齣しがどのような錶記(漢字.ひらがな.カタカナ)でよく使用されるのかという「錶記情報」を載せた。
■《會話例》で、見齣しの具體的な使われ方をリアルな「対話例」で示した。また、日本人の代錶的な姓名をふんだんに盛り込んだ。
■學習者の便を考え、漢字には振り仮名(ルビ)を多用した。
內容(「BOOK」データベースより)
「國語辭典」ではわからない、日常の“話し言葉”や“慣用句”を理解して使いこなすための「日本語辭典」です。
評分
評分
評分
評分
評分
評分
評分
評分
本站所有內容均為互聯網搜尋引擎提供的公開搜索信息,本站不存儲任何數據與內容,任何內容與數據均與本站無關,如有需要請聯繫相關搜索引擎包括但不限於百度,google,bing,sogou 等
© 2025 book.cndgn.com All Rights Reserved. 新城书站 版權所有